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御前埼灯台

toudai.jpg 御前崎のシンボルで、中に入ることもできます。展望台の「地球が丸く見えるん台」の名前の通り、曲線の水平線を望むことができます。






入場時間:9:00〜16:00


入場料:大人200円 小学生以下無料

休:悪天候時、年末年始

灯台についてのお問合せ:TEL 0548-63-2550(燈光会)


灯台のページ


御前崎に向かう道で道路案内などに「御前埼灯台」と記された箇所が何箇所かあります。
でも「御前崎市」と記されている案内も・・・。
お気づきになったかたもいるかもしれませんがこちらに詳しく説明を掲載します。
※道路案内看板でも「御前崎灯台」となっている箇所もありますが間違いではありません。


Q.「埼」と「崎」はどうなってるの?

A.灯台の主な役割は、航海する船に位置や航路を知らせることです。皆さんがドライブに出掛ける時大切なのが地図ですね。(今はナビゲーションか?)同じように海で必要なのは、海図になります。
海図では海洋に突出した陸地の突端部の名称としての(Saki)はおおむね「土」へんの【埼】を用います。例えば、地図帳には御前崎、石廊崎、観音崎、と「山」へんで記載されますが、海図には、御前埼、石廊埼、観音埼と図載されています。
ですから航海に大切な灯台を記すときは、「御前埼灯台」とし、地名では地図に記されている「御前崎」となっているのです。

ちなみに専門的になると・・・。

「土」へんの【埼】は、陸地(平地)が水部へ突出したところを表現し、「山」へんの【崎】は本来の意味として山の様子の険しいことを言い、山脚の突出した所を示します。漢字の意味からも地形がわかる「土」へんの【埼】を海図に採用しています。

なお、「みさき」の地形を表す名称には「埼」のほかに「岬」「碕」「角」「鼻」があり、まれに「岬」を(saki)と読む場合もあります。

海洋情報部では、明治時代の海軍水路部のころから、「土」へんの【埼】を海図に採用してきました。これは、埼・崎・岬で地形の意味を表現するために使い分けをして、海図の使用者である航海者が地名から地形が判断できるようにしています。

国土地理院では前身の陸軍陸地測量部が「山」へんの【崎】を使用していた経緯があるので、引き続き崎を使用しています。
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